急逝
大したことない入院だったはずが、そのまま息を引き取りました。
余命1ヶ月宣告から約2年、がんばって治療してきました。
私も突然のことでびっくりして未だ実感がないです。
このまま普通に起きてくるんじゃないかと思ってるくらいです。
とりあえず時間できましたら入院から息を引き取るまでをお知らせします。
余命1か月と言われた闘病生活です
大したことない入院だったはずが、そのまま息を引き取りました。
余命1ヶ月宣告から約2年、がんばって治療してきました。
私も突然のことでびっくりして未だ実感がないです。
このまま普通に起きてくるんじゃないかと思ってるくらいです。
とりあえず時間できましたら入院から息を引き取るまでをお知らせします。
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ディスカッション
コメント一覧
突然のことで言葉が見つかりません。
腹水さえ貯まらなければ元気だと言っておられたのに、こんなに急に亡くなってしまわれるなんて…
先日石橋先生の診察の時に、胆嚢ガン告知されたのいつ?と聞かれて去年の7月ですと答えると9ヶ月やなぁと意味深な呟きをしておられました。
うちの主人もいつそうなってもおかしくないということなんだなと思いました。
元気だからといってなんとなく過ごすのではなくて、1日1日大切に過ごさないといけないんだなと改めて思います。
伊勢神宮連れていってあげられて良かったですね。
私は今日主人とふたりで梅を見に行きました。水曜日はゴルフです。
後悔しないように限られた時間を大切に大切に過ごします。
今はゆっくり休んでください。
心よりご冥福をお祈りします。
かーたん様
私も突然のことでびっくりしてますし、母本人もおそらくびっくりしてるのではないかと思っています。
後悔しないようにとしてきたつもりでしたが、最後の最後ですごい後悔しました。
今回思ったことは信頼できる病院に入院しないといけないと思いました。
かーたんさんも普段は後悔しないようにとされていると思います。
しかし岸和田以外に信頼できる病院あればいいですが、もしなければなんかのきっかけで入院した場合、転院も考えたほうがいいですよ。
がんサイトは早く完成させますね。
私のように後悔してほしくないですし、できることやれることがもっと早くしていたらとかならないように、少しでも力になれたらと思います。