合同供養祭

昨日は霊園主催の合同供養祭でした。
雨の予報でしたが、段々と晴れだし、お坊さんが来てお経を唱えるときには快晴と言えるくらい晴れていました。
しかしお坊さんが帰ってから線香をあげたりして、色々して帰ろうかというときには雲がこんな感じになっていました。
こういうことがあるときは雨の予報でもその時だけは雨が止むのが不思議です。
今回もお坊さんからお話をしていただきました。
生きている私たちが笑ってしっかり生きていくということが一番の供養になると言っておられました。
そしてそれを故人を忘れずに報告にくるというのが大事と言っておられました。
母が亡くなってから1年が過ぎ、現在は母のことを忘れるくらい父のことで大変なので、忘れないようにしようと思いました。
あと、父のことをブログにしたいと思います。
その時はよろしくお願いします。
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