12月24日診察 主治医

普段は主治医のほうには母1人で通っているのですが、抗癌剤の変更等があるので一緒についていきました。

正直言って主治医とはしゃべりたくないのですがそうは言ってられないので^^;

 

抗癌剤の変更を伝えるとフォルフィリノックスはポートをつける手術をしないといけないのでその手術は早くても1月12日になると意味不明なことを言い出しました。

その間は手術するために抗癌剤もやめると言ってきました。

抗癌剤を打っていたら手術はできないのはわかります。

しかし米村先生は早急に抗癌剤を打たないといけないと言い、29日に抗癌剤の予約を入れたのに、約1か月も抗癌剤を打つのをやめろだと!?

なにを悠長なことを言ってるんだ?

 

とりあえず米村先生の言われていた抗癌剤があるのかどうかを聞くと取り寄せないといけないとのことです。

なので手術はしない旨を伝え、抗癌剤だけ取り寄せをお願いしました。

 

紹介されたので、主治医は確かに腕はいいのかもしれない。

でも治らないという病気でも少しの可能性を信じて治そうとしている者の心を折ろうとするのは医者としてどうなのでしょうか?

無駄なことを何をしてるの?といった感じで気分を害された1日でした。

 

この記事を書いた人

琥珀

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